移動時はなるべく脱力
相変わらずsmoothcriminalに苦戦しています。
石橋さんのブログにも書いてありますが、コツは”カッティンしている間に次のコードを押えておくこと”。簡単に書いてありますがこれが意外と難しいですね。
それっぽい左手のカタチはできるのですが、指がA線とD線の間に落ちていたりと
絃の抑え損ない連発です。
気づいたのですが、一つのコードを抑え終わったら左手は一気に脱力すると次のコードのカタチに変化しやすくなりますね。
マリオテニス64で力を溜めすぎると動きが鈍くなる現象と似ています。どれだけの方に共感してもらえるでしょうか。
つまり、
蝶のように舞い、蜂のように刺すということか
— MIuΡa (@miupa) 2015, 10月 6
です。以上