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はてなブログ4周年なので、自分の4年前について振り返る

「4年間で変わったこと、変わらないこと」はてなブログは4周年!

 

僕の4年前はちょうど大学1年生。この時期といえば、大学にもそろそろ慣れてきて、ちらほらサボることを覚え始める学生が出てくる頃だろう。僕も例に漏れず、そのうちの一人だった。

 

ありがちな話だが、この大学は第一志望ではない。前期で志望していた大学に不合格になってしまったために、すがるような思いで後期で受験し、合格した。両親としては、授業料の安い国立になんとか合格してくれて助かったらしい。しかし、当時の僕にとって人生で最大の挫折だった。

なまじ幼い頃から半端にいい成績をとってしまっていたため、自分を天才か何かと勘違いしていた。本当に。中学校でも上位の成績に食い込み、高校も第一志望に進学できていた。高校では成績が落ち始めたが数学だけは得意だったので、それ意外は意識の外に追いやり、ちっぽけなプライドを保持してきた。

そんなこともあり、入学当初からニヒルを気取った、要するにただの陰キャラであった。

でもそれなりに受験勉強が終わったという開放感はあったわけで、誰だってそうするように、自分もなにかサークルに入ろうと思った。

まず目をつけたのは、ソフトテニス。小中学生の頃はテニスに打ち込んでおり、ブランクはあれど、放課後ちょろっと楽しむ程度なら大丈夫だろうと思ったからだ。部ほど本気でやるつもりもなかったので、唯一のサークルの方のソフトテニスクラブに連絡を取り、すぐさま入部することになった。

ラケットを構えた瞬間すぐさま違和感を覚えた。「昔と違う」

恥ずかしながら当時の体重は約90kg。誰がどう見ても肥満だった。中学生の頃も肥満ではあったが、あの頃はまだ肉体的にも精神的にも若かった。

ボールまで追いつけない足、つかめない距離感、上がる息。

一緒に入団した友達には申し訳ないと思いつつ、誰に話すこともなく団長に一方的に退団の旨をメールで送信した。社交辞令程度の「もっとお話したかったよ」というメールには、何も罪悪感を抱くことはなかった。

そしてバイトもサークルもやっていないデブが目をつけたのは、マンドリンクラブだった。

 続き

miura-mandolin.hatenablog.com

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